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沿革

  • 1953年(昭和28年)3月

    飛田茂雄(初代会長)、飛田安夫(二代目会長)兄弟で飛田運送を兵庫県多可郡(現西脇市)黒田庄町西澤で創業する。 創業当時は山五製材様(現丹波市)や横山製材所様(現西脇市)の原木を輸送。後に白鶴様(神戸市灘区)などの灘の清酒や樽谷包装産業株式会社山南工場様(本社尼崎市)の紙袋を輸送。 神戸いすゞ自動車株式会社様(現いすゞ自動車近畿株式会社様)との取引が始まる。

  • 1962年(昭和37年)1月
    1962年(昭和37年)1月

    兵庫パルプ工業株式会社様(現丹波市)との取引が始まる。 製品(パルプ)輸送、原料(チップ)輸送が始まる。

  • 1972年(昭和47年)5月
    1972年(昭和47年)5月

    飛田安夫(二代目会長)により飛田運送株式会社を設立。

  • 1972年~1974年
    1972年~1974年

    現所在地に飛田運送株式会社事務所を移設。第一車庫兼社宅を建設する。

  • 1974年(昭和49年)

    中央産業旧整備工場を現飛田運送事務所横に建設。

  • 1970年代半ば

    伊予段ボール工業株式会社様(現丹波市 現大王製紙パッケージ株式会社様)との取引が始まる。

  • 1979年(昭和54年)
    1979年(昭和54年)

    第一車庫自家給油設備を新設する。

  • 1981年(昭和56年)4月
    1981年(昭和56年)4月

    有限会社中央産業を設立。 整備部門と1970年代半ばに始めた飛田運送による他社車両への製品積込作業を中央産業倉庫部門として統合し有限会社中央産業とする。

  • 1988年(昭和63年)3月
    1988年(昭和63年)3月

    第二車庫建設。

  • 1989年(平成元年)9月

    株式会社信川護謨工業所関西工場様(現西脇市 現TPRノブカワ株式会社関西工場様)との取引が始まる。

  • 1990年(平成2年)10月
    1990年(平成2年)10月

    第三車庫建設。

  • 1995年(平成7年)10月
    1995年(平成7年)10月

    第四車庫建設。

  • 1996年(平成8年)3月
    1996年(平成8年)3月

    第一回省燃費講習会を開催する。

  • 2002年(平成14年)3月
    2002年(平成14年)3月

    兵庫パルプ工業株式会社様の中国向け輸出の輸送が始まる。後に輸送量が拡大しコンテナ輸送も始める。

  • 2004年(平成16年)9月
    2004年(平成16年)9月

    兵庫パルプ工業株式会社様の4号バイオマス発電設備の稼働とともに段ボール紙輸送を縮小しバイオマス燃料(燃料チップ)の輸送を始める。

  • 2014年(平成26年)9月

    宮崎運送有限会社(加西市)を買収。

  • 2015年(平成27年)2月
    2015年(平成27年)2月

    兵庫パルプ工業株式会社様のパルプドライマシーン1号機稼働によりウェットパルプからドライパルプの輸送に切り替わる。

  • 2016年(平成28年)4月

    宮崎運送有限会社を有限会社Y.S.M CORPORATIONに社名変更。

  • 2017年(平成29年)12月
    2017年(平成29年)12月

    パルテックエナジー株式会社様の5号バイオマス発電設備稼働により間伐未利用材などのバイオマス燃料(燃料チップ)の輸送を拡大。

  • 2021年(令和3年)6月
    2021年(令和3年)6月

    飛田運送の新駐車場(9806平米)完成。

  • 2022年(令和4年)7月

    有限会社Y.S.M CORPORATION山南営業所開設。

  • 2022年(令和4年)12月
    2022年(令和4年)12月

    中央産業新整備工場(整備レーン4ストール、車検レーン1ストール、完成検査場、洗車場、二柱式リフト2基、クイック1機、小型リフト1基、大型タイヤチェンジャー、DPDクリーナー、自動部品洗浄機を完備)を竣工。

  • 2023年(令和5年)3月
    2023年(令和5年)3月

    創業70周年。

  • 2023年(令和5年)4月
    2023年(令和5年)4月

    有限会社中央産業整備部門がいすゞパートナーファクトリーに認定。

  • 2024年(令和6年)9月

    有限会社中央産業を株式会社中央産業に商号変更。